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県会議員となられた風早議員から連絡を受け、市内の高齢者施設へ。
新型コロナワクチン接種の順番について、相談を受けました。 宝塚市では高齢者施設入居者を優先して接種していますが、感染するとクラスターを起こす大きな要因になる介護スタッフは? 近隣市では、介護スタッフにも同時接種を行なっているようですが、宝塚市では「ワクチンが余った場合」に限られているようですね。 やはり、クラスターを考えると介護スタッフも施設入居者と同時に接種することが望ましいと感じますが、国が「同時接種可」としているのは「ワクチンが潤沢にある場合の特例」とされているようで、ワクチン供給が特に早かったわけではない宝塚市では、なかなかそれに踏み切れないようです。 摂取において、詳細の多くは自由度が高く自治体に任せられている状態ですので、様々な違いが出ます。 今、必要なことは、他市の上手くいっている情報を迅速に入手し、可能な部分はいち早く改善していくことかと。 担当課は寝る時間を惜しんで対応に当たって下さっており、何とも頭が下がりますが、自治体の情報収集力と柔軟性が問われるところです。 ぜひ、より良い決断でこの困難を乗り切って頂きたいと思います。 風早議員は県会議員として「県で出来ること」を検討されており、私も「市で出来ること」を考えながら、1つの課題に県と市が繋がって一緒によりよい方策を練ることの大切さを改めて実感しています。 ともに、頑張りましょう! #
by asatani830
| 2021-05-25 19:43
会派の移動があり、たからづか真政会のメンバーは5名に。
会派室の広さは基本的に会派の人数により決められますので、少し狭くなるために資料の整理をしています。 私はこの10年で結構会派室の引っ越しが多く、その度に減らして来ているつもりですが、あっという間に貯まっちゃうんですよね〜 今日も、廃棄する紙類がこんなに!? 一人分でコレですから、資料が完全にデータ化されたら、印刷費用も配布の手間もかなり節減されるはず。 こんなことからも、更なるIT推進に取り組まねばならないと感じますね。 #
by asatani830
| 2021-05-25 12:47
本日、本会議で補正予算第5号に関する提案理由として、山崎市長の施政方針演説が行われました。
新市長が新たに取り組もうとされる注目すべき内容です。 山崎市長は選挙において「OPENにする」ということを仰っており、この施政方針でも基本的な考え方として「あなたにOPEN」「教育にOPEN」「暮らし・経済をOPEN」を「3つのOPEN」として挙げられ、行おうとする様々な取り組みを表明されました。 私が注目したのは、「教育にOPEN」です。 それは、言うまでもなく昨年度文教生活常任委員会で長い時間をかけて取り組んできた「学校の組織風土改革」に関わる部分がどのように言い表され、今年度どう改革していかれるのか。 しかし、 その文言はどこにも見当たらないではありませんか。 新市長は、重要な所信表明である施政方針において、その部分に全く触れられませんでした。 「残念」という言葉では終われません。 市民が教育に対する信頼を大きく欠いている今の宝塚の状況を、どう理解されているのか。 「情報をOPENにする」と何度も言われていますが、最も市民に知らせなければならない情報を出さないのはどういう事でしょうか。 その後、行われた文教生活常任委員会の教育振興計画にかかる所管事務調査において「学校組織風土の問題は、既に市長には説明済である」と確認できました。 市長は、重要な課題だと認識されながら、その文言は自身の意志で施政方針には入れず「整理した」とのこと。 これは、決して別の言葉で整理できるような問題ではありません。 これでは、「選挙における応援団体に配慮した」と市民に思われても仕方がないかと思われます。 また、昨年度、最も時間をかけて臨んできた所管委員会の課題に対する議論を軽視する「議会軽視」とも言えます。
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by asatani830
| 2021-05-21 03:59
この度、宝塚市議会は新たな体制となり 私事ではありますが、副議長に選任されましたので ご報告させていただきます。 議長になられました三宅浩二議員を支え、 監査委員になられました梶川みさお議員とともに よりよい議会運営ができますように努めて参る所存です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 以下、副議長立候補にあたり述べさせていただいた私の所信です。 ****** みなさまこんにちは たからづか真政会の浅谷亜紀です。 私は市議会議員として働き始め、この4月でちょうど10年が経ちました。 議員としてはまだまだ若輩者でありますが、 この度、副議長に立候補させていただきましたので、 この場を借りてひとこと申し上げさせていただきます。
いま、世界は大きな危機に見舞われています。 言うまでもなく、それは、新型コロナウイルス感染症によるものです。 昨年より発生したこの危機は、瞬く間に人々の暮らしを、営みを 前例無く、大きく変えてしまいました。
宝塚市は基礎自治体として、目の前で苦しむ市民や事業者に寄り添うべく その対策を懸命に行っているところでありますが
宝塚市議会も、議会に課されたひとつひとつの議題において、 しっかり役割を果たすべく議論を尽くすための 可能な限りの感染症対策を講じています。
この議会における取組は、ある意味、議会にとって、また市民にとって マイナスばかりではありません。
議場で開催する委員会は、本会議と同じくネット中継されることで 市民に生の審査の様子が届きやすく、 予算決算も、質疑時間が限られることはデメリットとはいえ、 委員は短時間でより深く濃い質疑が行えるよう工夫し、 質疑内容を事前に通告することで、よりスムースに答弁が得られています。
中でも大きな動きは、オンライン化された議会報告会にあります。 広報公聴委員会で長い時間をかけて議論され、 試行錯誤しながら進められた結果、 「感染予防しながらも、しっかりと議会を市民に伝えられる」という、 まさにどんな状況にあっても、市民に向きあい、 議会として声を受け止めるという「開かれた議会」を 知恵と努力で保ち続ける 宝塚市議会の姿勢を 市民に示すことができているのではないかと思います。
いまも、コロナ感染の波は留まることを知らず、 蔓延し続けている状況であり、 議会は今後もこの対策を継続しながら、 場合いによっては、更なる一手を打たねばならないことが想定されますが 知恵と工夫でこの困難を乗り切る ピンチをチャンスに変える前向きな姿勢が必要です。
このような時であるからこそ、 議員はこれまで以上に議会として一丸となることで 先輩方が築いてこられた宝塚市議会の「改革」を 止めることなく前に進め、 市民により開かれた議会をつくらねばなりません。
そのために、私は議長を補佐する役割を しっかりと果たして参りたいと思っております。
私たち議員それぞれが持つ個人の権限は、 さほど大きなものではありませんが、 議会としてまとまれば、 二元代表の一翼として大変大きな力となります。
そういった意味から、議会として最も大切なことは、 考え方は様々であろうとも、お互いを認め合い、 市民のために一つになることではないでしょうか。
また、改革には議会事務局との連携が欠かせません。
議会事務局は、議員のお世話係ではなく
調査や政策立案を行う上で重要な仲間であり 議会が改革を推し進めるためには その力を存分に発揮していただかねばなりません。
更に力を付けていただき、ともに市民のほうを向き、 タッグを組んで オール議会として改革を進め よりよい宝塚市を作るために 議長を助け、 誠心誠意努力させていただく所存です。
私は、相田みつおさんがおっしゃった、「一生勉強 一生青春」 という言葉をずっと大切に思っています。
学びは必ず人を進化させます。 また、青春は決して年齢ではなく それを感じるためには、心のやわらかさが必要です。 新たなことにチャレンジすることも欠かせません。
これからも私は「一生勉強 一生青春」の精神で 議員の皆様とともに学び続け、
お互いの違いをやわらかい心で認め合い、お互いを大切にし 進化する議会として、前に進んでいきたいと思いますので、 どうぞ皆さまよろしくお願い申し上げます。 #
by asatani830
| 2021-05-20 12:44
母の日に貰ったプレゼント。
今年は「ヘアケアアイテム」だそうです。 心遣いに感謝します。 これを用意してくれた次女は、来月出産予定です。 里帰り出産の予定で、GWに赴任していた博多から戻ってきました。 ついに、私もおばあちゃん。 新たなデビュー、楽しみにしています。 #
by asatani830
| 2021-05-15 22:47
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